CR真・北斗無双 正しい電チュー開放パターン&止め打ち
(c)Sammy
この記事ではパチンコ 真・北斗無双の
正しい電チュー開放パターン&止め打ちについて
記載しています。
私も実際に打ってきたので
どこよりも現場目線に仕上がっております。
それではご覧ください(*^_^*)
スペック・ボーダー
実際に打ってきました
ヘソはこんな感じで
左は若干マイナス調整の台で実践。
目測では21~22回れば良いかなーと
思っていたのですが
デキがよかったようで
25/1k回りました(*^_^*)
結構回りはデキにも左右されそうです。
打った感想としては
アタッカーでの削りが
ポケットを締める以外不可能なので
左で調整するしかありません。
なので基本的に左の調整とヘソサイズだけ
チェックしておけばOK(^^)
右はポケットの上の調整が
悪すぎなければ良いでしょう。
実践台ではポケットの上はプラス、
ポケットはマイナス調整って感じでした^^
これで0.6~0.8くらいの玉増えでした^^
大当たり中は
消化速度が速いので打ちっぱで対応
捻り打ちによるオーバー入賞狙いは
辛い印象でしたがやる価値はあるかもしれません。
10Cなのでアタッカーに9個玉を入れて
ワンツーで2発でok!!
打ちっぱで消化する際、
3Rと4Rの間のインターバルが若干長いので
ここだけ気持ち止めるようにしましょう(*^_^*)
電チュー開放パターン&止め打ちに関しては
基本的に検索して上位表示されるサイトのもので
間違ってないでしょう。
一応以下に記載しておきます^^
正しい電チュー開放パターン&止め打ち
5回開放(M・SS・S・M)or6回開放(M・SS・S・MS)
※S=ショート,M=ミドル,L=ロング,・=インターバル
※5個入賞で強制終了
開放パターンは盤面右下の小デジタルランプ群で確認。
左点灯で6回開放(M・SS・S・MS),右点灯で5回開放(M・SS・S・M),両点灯でハズレ。

■止め打ち手順
[5回開放(M・SS・S・M)時]
①1回目の開放が開いたら1拍置いて1・1発
②3回目の開放が開いたら1発
③4回目の開放が開いたら1拍置いて1発
④5回目の開放が開いたら1拍置いて1発
[6回開放(M・SS・S・MS)時]
①1回目の開放が開いたら1拍置いて1・1発
②3回目の開放が開いたら1発
③4回目の開放が開いたら1・1発
④6回目の開放が開いたら1発
基本的に開いたら1発で問題ないですが
厳密に言うとインターバルやショートの関係でズレるので
ショートは続けて打ち出す感覚ですかね(^^)
インターバルごとの塊で理解すれば
上達は早いかもしれません。
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